なぜ理論を勉強し、練習しても上手くならないのか?
例えばあなたがレシーブの練習をしようとするとき、まずコーチからの指導や書店などで購入した書籍を読んで頭で理解しその学んだものをその通りに実行しようとするでしょう。
しかしなかなかすぐにはコーチの指導や書籍のようにはレシーブを打つことはできません。
「なぜだと思います?」
「頭」は理解した理論どおりに動こうとするのですが、あなたの「体」はあなたが見て、感じたままに動こうとします。「体」は前に動こうとしているのに、「頭」は「右に動け」と指令をだす。
ここで「頭」と「体」とのやりとりがうまくいかなくなり、結果として、あなたの上達を困難にしてしまっているのです。
なぜ、思いどうりのアタックは打てず、ミスをしてしまうのか?
なぜ、あなたのアタックスピードは伸びず、ミスショットをおこすのでしょうか?その原因はとても簡単なところにもあるのです。
最高の力で打とうとしますが、実際には打てていないのです。
なぜでしょう?
理論や練習法はコーチや書籍などでたくさん勉強をしているのに、、、
日頃の練習もきちんとこなしているのに、、、
アタックがうまく打てる人とあなたのバレーボールの知識の差はほとんどないはずです。むしろあなたの方がたくさんいろんな事を知っているかもしれません。
筋力によるスピードの差、または日々の基本練習をどれだけやってきたか。こういった差は確かにあるでしょうが、だからといって「基礎をやれば必ずスピード、コントロールが上がる」こういった確証はありません。
しかし、それにもかかわらず差は歴然としています。それは、意識のしかた、考え方がちょっと違うだけなんです。
目の前にアタックを打つ絶好のトスがあがりました。どうです?素晴らしいアタックを決めれましたか?ここに大きな違いが存在するのです。



